睡眠障害 | 寝れないのも寝過ぎるのも実は同じ睡眠障害です

朝焼け

覚醒時に起こる問題

頭を抱える女性

睡眠障害には、不眠症・過眠症・睡眠呼吸障害・むずむず脚症候群・周期性四肢運動障害などが挙げられます。
そして、このほかにも、睡眠時随伴症と呼ばれる種類も存在します。
睡眠時随伴症は、睡眠中や入眠時、睡眠状態から覚醒する際に起こるいろんな症状の総称です。

その症状の中には、睡眠時遊行症という種類があります。
これは、一般的に「夢遊病」と呼ばれるものです。夢遊病のほうが、聞き覚えがあるかもしれません。
睡眠時遊行症は、睡眠中にも関わらず、手足を動かす、同じ動作を繰り返す、歩きまわるといったさまざまな行動をしてしまう症状のことです。
この症状は、主に学童期に見られるようです。

学童期は、睡眠時随伴症を発症しやすい傾向があるようです。
睡眠時遊行症のほかにも、睡眠時驚愕症という症状も、主に学童期に見られる症状の1つです。
これも、睡眠中にさまざまな現象が起こります。
例えば、睡眠中に突然悲鳴や泣き声を上げる、そして起き上がったかと思えば寝ぼけた状態で錯乱状態に陥ることもあるようです。

ほかにも、「悪夢」や「レム睡眠行動障害」といった症状も、この睡眠時随伴症の一種とされています。