睡眠障害 | 寝れないのも寝過ぎるのも実は同じ睡眠障害です

朝焼け

寝たくても寝れない

睡眠障害の中には、さまざまな種類が存在します。
その中でも特にポピュラーなのは、やはり不眠症ではないでしょうか。
日本における不眠症患者数は、なんと20%を超えたと言われています。
ですから、大体1500万人が、この不眠症で悩んでいるということになります。

一般的に、不眠症は、十分な時間眠れないことを指すと思われがちですが、少し違います。
なぜなら、人によって、睡眠に必要な時間の長さには差があるからです。
例えば、5時間寝れば十分という人もいれば、10時間寝ないとダメという人もいるということです。
ただ、よく「1日8時間寝るのが良い」という情報を耳にすると思います。
これは、あくまで日本人の平均睡眠時間から割り出した数字です。
ですから、睡眠時間の長さよりも、睡眠そのものの質が重要ということになります。

不眠症は、本来なら寝ることができる環境なのに眠ることができず、倦怠感や集中力・判断力等の力が低下してしまっている状態を言います。
なおかつ、その状態でいることで、日常に支障を来してしまっている場合は、不眠症と診断されることでしょう。
眠れない場合は、睡眠薬を処方してもらうことで解決することもありますが、人によっては、薬に頼りたくないという人もいます。
そういった人は、まず眠れない根本原因が何なのか探ることから始めましょう。
抱えている悩みやストレスに原因があるなら、それらを解消するために行動することが必要です。